とまり樹通信 10月15日配信

2018.10.15

秋冷が肌身に染みる頃となりました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

最近、巷で聞かれるようになった「秋バテ」という言葉。

暑さが和らぎ、過ごしやすい秋になっても、

体のだるさや疲労、食欲不振などの症状が当てはまる方は、正に「秋バテ」かもしれません。

そもそも「秋バテ」の大きな原因は、寒暖差です。

朝晩の気温差が大きいと自律神経が乱れやすくなります。

他にも、夏の高温多湿や紫外線に体が影響を受けているといったことも考えられます。

 

そんな「秋バテ」を解消するには、

①入浴

39℃くらいの温度でじんわり温まるのが良いそうです。

②体温調整

羽織物やストール、ブランケット等使用し冷やさない工夫が必要です。

③体を内側から温める

ショウガやココア、唐辛子など体を温める食べ物を取ると効果的だそう。

 

の3つがポイントとなるそうです。

「秋バテ」かな?と思ったら、体調不良を悪化させない為にも、

早めの休養と対策を取れるといいですね(^^♪

 

 

 

 

【名古屋市緑区・医療対応住宅型有料老人ホーム とまり樹池上台】

 

 

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